毛穴レス美肌になる方法

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今、世界中で一番美容に関する影響力があるマドンナ。

彼女がヒトコト「コレイイわ」と言えば

たちまちミリオンヒットになるという美のカリスマ。

しかし、あれだけ世界中の最先端メンテナンス&デイリーケア&管理万全の彼女でも

現実は、上は「右が加工前・左が加工後」で、下は「左が加工前・右が加工後」。

 

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でも57歳の彼女のスタイルやお肌の質は、さすが世界スターの名に恥じない仕上がり。

たとえ多少の加工が入ったって、実物は同年代の一般人の比ではありません。

アンチエイジングの最強スキンケアライン「マドンナスキン」という

オリジナルの化粧品も出ています。

 

 

しかし、日本ではやや事情が違います。

まずは、コーセー エルシア化粧品のCMに起用された

いつまでも可愛くて人気の小泉今日子さんは長年のヘビースモーカー。

よって50過ぎの彼女の実物の肌は中々厳しく、「詐欺レベルの加工」と話題に。

 

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世は大画面ハイビジョンの時代。

しかも通常TVではどんなにライティングを駆使しても

動く人間を紙媒体の様に完璧にレタッチする事は不可能。

化粧品CMともなると規制がとても厳しいので、当然キャスティングされている女優は

CM掲載期間中は、CM商品をフルセットで長期間使っています。

(使っていない場合はなおさら問題ですが)

よって、広告画像と動く実物とのギャップがコレだけあると

商品の効果は全く期待出来ませんね。

もはや広告とは、単なる裏方スタッフの加工技術のお披露目作品です。

 

「あんな風になりたい」と思わせるのは構いませんが

実際その商品でそうならないのであれば、広告の意味はありません。

 

 

次に、花王ソフィーナ プリマヴィスタ ディア化粧品のCMに起用されている

抜群の知名度と、美とのギャップで好感度を上げた久本雅美さんもヘビスモ。

 

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この仕上がりは、勿論加工。

担当したメイクアップアーティストが特別上手な訳ではありません。

私も以前、某化粧品CMを担当した時「加工の邪魔になるから余計な補正は入れないで」と

通常のコンシーラー的な隠し技すらNGの修正前提でメイクオーダーが入るので

当日担当する女優にはその旨を伝え、メイクをします。

 

この「加工=メイクアップの力」と思っている人がとにかく多い。

制作サイドの人間でさえ、修正前の生の撮影画像を見て

「コレ大丈夫なの?」と私に聞いてくる奴も。

広告や宣伝物の人物の肌質が綺麗に写らないのはメイクアップのせいではなく

カメラマンの能力(ライティング技術とセンス)です。

カメラマンの腕が良ければ、たとえ女優がすっぴんでも

ライティングとレタッチ技術を駆使して綺麗な肌に見えるように仕上げてくれます。

 

 

メイクアップアーティストは魔法使いではありませんので

お肌に関しては素材ありきです。

つまり上記加工の様な、プリクラの様な、イワシが鯛になる様な、まるで魔法の様な

素材から想像を超えるとびきりの美肌になるほどの仕上がりには

メイクでは絶対になりません。

 

黒田啓蔵さんだって、藤原美智子さんだって、島田ちあきさんだって

世界レベルのどんな有名メイクアップアーティストだって

彼らは「メイクアップ」つまり

目の錯覚を起こす配置バランスや配色センスが上手なのであって

メイク前のちょっとしたスキンケアで

肉眼で見ても完璧な加工レベルの美肌は絶対に作れません。

彼らにメイクを発注する女優達は、元々美意識が高く、そもそもお肌が綺麗なので

美しい仕上がりなのですよ。

 

 

私のプラベートレッスンへ来る方の要望で多いのは

「◯◯さんの様な毛穴レスの素肌になりたい」と、加工済み広告の切抜きを持ってくる事。

勿論ご要望であれば、プロとして「毛穴レス美肌になる改善指導」をしますが

「もっと簡単に出来ないんですか?」と、必ず聞かれます。

 

お肌には色々な要因が組み合わさって、24時間以内の生活が反映されています。

つまり、毛穴レス肌になりたければ

食事・睡眠・運動・入浴・手入れ・ストレスコントロールの大幅な改善に

美容皮膚科のスペシャルケアや高級化粧品での手厚いメンテナンスが長期間毎日必要。

1日2日頑張ったからって、毛穴レスの美肌はそう簡単にはなれません。

時間とお金をかける余裕と、欲望に打ち勝つ強い意志と

完璧な自己管理が出来なければ手に入らないのです。

 

毎回言いますが

安易なモノにはリスクがあり、即効性のあるものには継続性がありません。

つまり、自力で手に入れられないものは

リスク覚悟で強引に手に入れなければならないと言う事。

 

ナチュラル志向の日本人の矛盾はココにあります。

日本人特有の「自分だけは大丈夫」といった奇跡を本気で信じている。

正直、世界スターを担当する有名メイクアップアーティストがメイクをしても

お肌に関してはこの程度の仕上がりです。

 

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私がアメリカで仕事をしていた時に、メイク前に日本と同じく

念入りなスキンケアやグーマッサージなどをしてからメイクをしたら

その素肌感の美しいお肌の仕上がりにモデルやシンガーは

「こんなに丁寧にスキンケアをしてもらったのは初めて」

「こんなにツヤツヤの美肌になるなんてスゴい」と、驚嘆。

勿論プロのスキンケアなので、メイクの仕上がりが良くなる様に

普段の肌より質良く仕上げますが

美肌のプロである私でも、その場で出来る仕上がりは素材の善し悪しで決まります。

 

パーツや雰囲気はメイクアップやスタイリングで ソレらしく作る事は出来ますが

スタイルや肌質といった、内蔵や筋肉状態が左右するビジュアルに関しては

あくまでも自分自身の管理次第なのです。

 

お肌やスタイルは、筋肉の状態が全て。

自分で管理しきれない深層部の管理は、プロに任せるのが一番効率的。

世界スタンダードの筋トレビューティーのプロ管理が出来るのは、日本では当サロンだけ

 

毎月定期的に自分の生活習慣と向き合って

出来る範囲で肌修復細胞を維持しながら改善するなら「サロンメニュー」を

 

一気に今ある汚い細胞を一掃して

効率よく綺麗になった細胞を維持するのであれば「集中コース」をオススメします。

 

自力で筋肉活性化のリズムを作れるようになれば、ビジュアルに反映するのも早く

その後の自己管理は簡単です。

 

人間は一生「老化」との戦いです。昨日の自分には戻れません。

まずは、徹底的に自分を知る事。自分の現状と、現実的な可能性を知らなければ

今使っている化粧品や健康食品など、美のためにしている投資に対して

疑問すら持てません。

イイか・悪いかは結果論。ソレを左右するのは徹底した「自己管理」なのです。

 

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